家庭菜園シーズン4-11 ピーマンが青枯病に・・・

   

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青枯病とは?
Ralstonia solanacearum(ラルストニア・ソラナセアラム)

被害症状
昨日まで元気だった株が、日中急に水分を失ったように萎れる。
はじめのうちは朝夕や曇雨天の日などに元通りに回復するので、
潅水や施肥などによって回復したのだと錯覚するが、
実は感染株の茎や根の維管束で病原菌が日中に増殖しており、
導管の中が詰まり水分が吸収できなくなり萎れている。
病気の進行は早く、これを繰り返しながらやがて枯死する。

発生の特徴
地温が20℃を越えると発生し、夏季の高温時に発病は激しくなる。
土壌中に生存していた病原菌が、主に作業中にできた傷口や
ネコブセンチュウ、コガネムシの幼虫などによる食害痕から侵入する。
病原菌は土中で長期間生存するので、一度発生すると毎年発生しやすくなる。
連作などにより発病が助長される。

対策
連作による菌密度の上昇を防ぐ。
抵抗性品種を作付ける。
抵抗性台木に接ぎ木する。
高畝にし、排水を良くする。
シルバーマルチや敷わらなどで地温の上昇を防ぐ。
発病株は直ちに抜き取って処分する。

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今年はエンジン式耕運機を購入したことによって、
例年よりも土がフカフカに耕せたもんだから、牛糞たい肥をあまり入れなかった。
見た目では分からないが、土中の微生物が減り、痩せた土壌になっているに違いない。

それにしても、接ぎ木苗のピーマンが病気にかかるとは・・・
黒マルチにも問題あるかなぁ・・・

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秋冬野菜はもうこの区画で栽培するのを辞め、土を半年間休めて有機物を施し、
来年の春夏野菜に向けた土づくりをしていこうと思う。

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