Chateau Maucamps Haut-Medoc [2002] その2

   

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■ ワイン名 シャトー・モーカン
■ 生産年 2002
■ 原産国 フランス
■ 地域 ボルドー地方 
AOCオーメドック・クリュ・ブルジョワ級
■ タイプ 赤ワイン
■ 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニオン55%
メルロー40%
プティ・ヴェルド5%
■ 度数 12.5%
■ 内容量 750ml

 

参考 : 
◆インターナショナル・ワインチャレンジ 2006 : 金賞受賞(2003Vnt)

◆ボルドー100選に2001Vntが選出

◆週間モーニング『神の雫』の特別企画に登場
著者、亜樹直氏もテースティング!“ミディアムボディの近づきやすい良質のワイン。たとえるならば『トーマス・マックナイト』のシルクスクリーン画だろう。”とコメント。

◆≪RVF誌≫掲載
2000・2001ヴィンテージのメドック クリュ・ブルジョワ 500本を試飲!その中から100シャトーを選出。26番目にモーカンが堂々登場。

◆≪Decanter誌≫4ツ星を獲得する数少ないクリュ・ブルジョワ
Decanter_F7950
◆≪アシェット誌≫
アシェット2005でヴィンテージチャート入り 1ツ星獲得

◆≪コンクール・ジェネラル・アグリコル・デュ・パリ≫
1974年以来、コンクール・ジェネラル・アグリコル・デュ・パリで定期的に受賞しており、とりわけ1994年の第10回クリュ・ブルジョア・カップでは、上位1/4に選出。

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テイスティングノート

P11305842度目の試飲。
前回に試飲した際、初日は固く、澱の発生具合もそこそこだったので、
今回は抜栓後すぐにデキャンタージュをし、かつ2日に分けて試飲する。

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【外観】
エッジがややオレンジがかった濃いガーネット。2002年ながら艶のある液面。P1130595
初日
【香り】
デキャンタージュをしても、やはり少し閉じ気味の印象で
オーク、腐葉土、なめし皮などのオーメドックらしい香りが支配的。
奥に抑制のきいた黒系果実香。

【味わい】
エントリーこそ滑らかだが、すぐにタンニン、酸が追いかけて
口内を支配する。
果実は背後で息を潜めている印象で、ややバランスに欠く味わい。

2日目
【香り】
腐葉土、なめし皮、黒系果実のコンポート、
トリュフ、スパイス、微かにミントの香り。
確実に複雑さが増している。
一言で現すなら「素晴らしい熟成をしたボルドー」

【味わい】
初日との違いに驚かされる、
こなれたタンニン、穏やかな酸味がバランスよく、
丸みのある柔らかな口当たり。
ブラックチェリーや紅茶にオークの要素が複雑に交じり合い、
非常にエレガント。化粧っ気がなく非常にナチュラル、生真面目さを感じる。
アフターには心地よいビター感が続く。

これは良い!!飲むなら絶対抜栓2日目から!!

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