糖度計の原理

   

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■屈折糖度計の原理

コップに水を入れ、その中にストローを入れると、
水に浸っている部分のストローが曲がって見える。

この水に砂糖をたくさん加えて濃い砂糖水にすると、
ストローは更に曲がって見える。

これが光の屈折という現象だ。

屈折糖度計は、この原理(液体の濃度が高くなると、その屈折率も上昇する)を
応用した測定器である。

o0600070013040573512映画「ボトル・ドリーム」でのワンシーン

 

※ただし、注意する点としては、溶質の種類は問わず、
 溶質の濃度が高いほど屈折率が大きくなることだ。
 すなわち、溶質が食塩やクエン酸などであっても屈折率は大きくなる。

o0600036913040588066 o0600022713040588065

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