dell inspiron14z 5423のHDDを交換してみた!

   

P116015998シリーズの頃から十数台乗り換えて、
現在の相棒は約3年目になるdell inspiron14z 5423。

・Windows(R) 7 Home Premium SP1 64ビット
・Intel Core i7-3517U @ 1.90GHz
・8GBメモリ
・500GB HDD + 32GB mSATA SSD
・DVDスーパーマルチドライブ
・14.0インチ HD WLED 光沢液晶 モニタ(1366x768)
・Dell(TM) Wireless 1703 802.11b/g/n + Bluetooth v4.0

 

これで殆どの仕事をこなしているのだが、
今月よりMFT破損の障害報告がポップアップされており、
HDDがエラー吐きまくりで、いよいよ寿命が近づいてきた感があった。

ファイル-2015-11-19-午前8-52-33ノートPCは、ハードウェアの障害発生が、これまで買い替え目安のひとつだったが、
Core i7-3517Uは消費電力が非常に少なく、今まで所有してきたノートPCの中で
圧倒的にバッテリーの持ちが良いし、今でも十分使えるスペックだけに勿体ない。

そこで今回は、inspiron14zのHDDをSSDに交換して、
耐衝撃性と低消費電力、スピードUPを図りながらの現役続行を決めた。

交換のSSDには、容量500GBでの最安値商品(¥19,400/11月現在)
CT500BX100SSD1を購入した。

2044164_1
[スペック]
容量 500 GB
タイプ MLC
規格サイズ 2.5インチ
インターフェイス Serial ATA 6Gb/s
設置タイプ 内蔵
厚さ 7 mm
[パフォーマンス]
読込速度 535 MB/s
書込速度 450 MB/s
ランダム読込速度 ランダム読み込み(IOPS):90,000
ランダム書込速度 ランダム書き込み(IOPS):70,000

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Inspiron 14zの分解、HDDの取り外し方法

P1160161

まずは、裏面のメモリスロットのフタを取って、メモリーを外し、
その下部にあるネジを取り外す。これがキーボードを止めているネジなのだ。

P1160162そして、表面へ。
キーボードのツメはマイナスドライバーで押さえて外す。
フィルムケーブルのクラッチを上げ、キーボードの取り外し完了。

P1160163裏面の小さなゴム下に隠れているネジ7箇所、表面のフィルムケーブル残り4本と
4箇所のネジ、DVDドライブ、ドライブ挿入部にあるフラットネジを外すと、
パームレスト部がバリバリっと外れる。(隙間に爪を入れて引き剥がす感じ。)

P1160166バッテリー、HDDを一緒に止めている2箇所のネジを外せば、
ようやくHDDの取り外しが可能になる。

P1160169

実はここからが大変だった・・・

P1160170リカバリ時やPC買い替え時に一番面倒なのが、
今まで蓄積したデータやプログラム、フォント等の再インストール。
最近は、EverNoteやDorpBoxなどのクラウド上にデータを保存し、
ブラウザやメーラーはGoogleなので特に不自由も無いのだが、
それでも、同じ条件に戻すには1,2日程度の時間が掛るもの。

それを省くために、HDDをまるごと高速コピーできるコイツを使用して
今回、時間短縮しようと企んだのだが、これが大失敗。

MFT破損によるエラー箇所が多すぎて、コピーが出来ない。

結局は、システム全体をリカバリして、全てのプログラムを
ちまちまと入れなおすことになった。


 

さてさて・・・結果はどうだろう?

壊れたHDDが、ハイブリッド(500GB HDD + 32GB mSATA SSD)だった為か
SSDへの交換後の立ち上がり速度については、あまり変化を感じさせない・・・

WS000001CrystalDiskMarkで速度を計測してみると・・・
ん?公称値と全然違う!50%以下の数値しか出ていない!!

 

・・・っと焦ったけど、最大の原因は、
インテル ラピッド ストレージ テクノロジーの設定が悪かったようだ。

WS000000(※インテル ラピッド ストレージ テクノロジー自体をOFFにするのではなく
↑のアプリの中の"高速モード:拡張"のところを止める設定にすること。)

これの設定変更後、

あらためてCrystalDiskMarkで速度を確認したところ、
すべての数値が劇的に良くなっているのでちょっと安心した!

WS000000

まだまだこのPCで頑張れるっ!

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