ワインジャンル 先月の数値(2015年11月)

   

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店舗カルテ

楽天市場では、所属サブジャンルの「売上トップ10店舗の平均売上」を閲覧できる
“店舗カルテ”というツールが備わっている。

説明するまでも無いのだが、
例えば売上トップ10店舗(ワインジャンル)の売上推移が上昇傾向に対し、
自店の売上が降下している、
または自店も上昇しているが、伸び率が鈍い等、なぜその差が出たのかを考え、
対策を練る為のツールだ。

但し、アクセス数、転換率、客単価が分からない為、その内実を知る事が出来ず、
やや物足りなさを感じる。


下グラフは過去4年間の「売上トップ10店舗の平均売上」をグラフ化したものである。

経費表-&-ワイン売上1212-更新青色が2011年 赤色が2012年 緑色が2013年 紫色が2014年 水色が2015年

このグラフを見れば、1年を通して最もワインの需要が高まるのが冬場で、
逆に最も落ち込むのが夏場だということぐらいはザックリと見て取れる。


では、

少し傾向値から外れている月は何だったのか?

2011年の3月はあの「東北地方太平洋沖地震」があった月。
大震災が消費者の意識や行動に与えた影響は多大であり、
また、同時に“人間は忘れる動物なのだ”と思い知らされる。

2013年9月は曰くつきの「楽天イーグルス優勝セール」のあった月。
イカサマ2重価格で大問題になったことは記憶に新しい。
再び楽天イーグルスが優勝した際、またこのような数字が上がるのだろうか?

2014年3月は「消費増税前の駆け込み需要」があった月。
ワインは、為替による価格変動の方が増税よりもはるかに大きいのに、
消費者は踊らされてしまった。
実際、このところの円安によるワインの仕入れ価格上昇は顕著で、
ひどいものでは20%前後値上げしているモノもあったりする。

先月の数値

昨年比 86.9%

前月比 104.0%


 

先月の(つぶやき)ワインニュース抜粋

「神の雫」ともコラボ 国立科学博物館でワイン展 大人の社会見学ニュース
www.shakai-kengaku.com/news_bPrK3GP1d

ワイン生産、イタリアが首位奪還へ 15年推計:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXLAS

「ワイン・スペクテイター」にて「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2011」が
日本ワインの中で最高点となる90点を獲得!
www.sankeibiz.jp/business/news/

(世界発2015)中国、赤ワインに酔う 消費量「世界一」、ブドウ栽培面積2位:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/DA3S1

岐路に立つボジョレー・ヌーヴォー
business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15

ワインの長期熟成に適した温度環境とは? – 寺田倉庫と山梨大学
news.mynavi.jp/news/2015/11/2 #マイナビニュース

「ワイン好きが考える、あなたとワインの素敵な出会い」を実現する、エノテカ流カスタマージャーニーとは (1/3):MarkeZine(マーケジン) markezine.jp/article/detail

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