ソムリエ資格試験 2015 過去問解説 その2

   

ソムリエ

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11. アルマニャック向けのブドウ栽培面積において Bas-Armagnac 地区が占める割合を1 つ選んでください。

1. 約 20%
2. 約 40%
3. 約 60%
4. 約 80%

《正解》3

アルマニャックは、ガスコーニュ地方のGersジェール県、Landesランド県が中心。土の質によって、以下の3つの産地に区分される。
アルマニャック
Bas-Armagnac(バ・ザルマニャック)
砂質土壌。最高品質。総面積の57%を占める。
Armagnac-Tenareze(アルマニャック・テナレーズ)
粘土石灰質土壌。総面積の40%
Haut-Armagnac(オー・タルマニャック)
石灰質土壌。

12. 認められた 48 種のリンゴおよび数種の梨から造られるブランデーを 1 つ選んでください。

1. Cognac
2. Eaux-de-vie de Marc
3. Grappa
4. Calvados

《正解》4(カルヴァドス)

Cognac(コニャック)
フランスのコニャック地方で産出されるブランデー

Eaux-de-vie de Marc(オー・ド・ヴィー・ド・マール)(フランス)
Grappa(グラッパ)(イタリア)
ワインを造る際のぶどうの搾りかす、またはワインの搾りかすから造られるブランデー

13. 白樺の炭で濾過されるスピリッツを 1 つ選んでください。

1. Gin
2. Tequila
3. Vodka
4. Rum

《正解》3(ウォッカ)

白樺の炭からの味わい成分(アルカリイオン)が溶け出し、それがさらにアルコールと水との結合を促進し、まろやかさを生み出す。

14. アニスを蒸留酒に浸漬し再度蒸留して得られるアルコール 40 度前後の
ギリシャ産リキュールを 1 つ選んでください。

1. Sambuca
2. Suze
3. Cynar
4. Ouzo

《正解》4(ウゾ)

Sambuca(サンブーカ)イタリア の原材料はアニスシードなど
Suze(スーズ)フランス の原料はリンドウ科のジェンシアンの根
Cynar(チナール)イタリア の原料はアーティチョークを主原料に13種類のハーブや植物

15. シャルトリューズ・ジョーヌのアルコール度数を 1 つ選んでください。

1. 40度
2. 45度
3. 50度
4. 55度

《正解》1

16. 日本で稼働しているワイナリーの数が最も多い道県名を 1 つ選んでください。

1. 北海道
2. 山形県
3. 長野県
4. 山梨県

《正解》4

山梨県は全ワイナリー数の約36%を占めている。

17. 日本のワイン造りの始まりの時期として正しいものを 1 つ選んでください。

1. 奈良時代初期
2. 室町時代初期
3. 明治時代初期
4. 大正時代初期

《正解》3

今から約140年前、明治7年(1874年)に山田宥教(ひろのり)、詫間憲久(のりひさ)が甲府ではじめて日本ワインを生産。

18. 川上善兵衛が開発したブドウ品種を 1 つ選んでください。

1. Muscat Bailey A
2. Delaware
3. Yama Sauvignon
4. Shinano Riesling

《正解》1(マスカット・ベーリーA)

川上 善兵衛(かわかみ ぜんべい、1868年 - 1944年)は、新潟県上越市の岩の原葡萄園の創業者であり、「日本のワインの父」「日本のぶどうの父」「日本のワインぶどうの父」と呼ばれる。川上善兵衛 その他の交配品種=ブラック・クイーン、ローズ・シオタ、レッド・ミルレンニュームなど

19. 日本で栽培されている Delaware の栽培面積が最も大きい道県名を 1 つ選んでください。

1. 北海道
2. 山梨県
3. 山形県
4. 長野県

《正解》3

20. 山梨県のワイン造りおよび原料ブドウの栽培の大半を占めている地域を 1 つ選んでください。

1. 甲府盆地
2. 八ヶ岳山麓
3. 山中湖周辺
4. 山梨市

《正解》1

 - ワインの知識